ビーグルは巷でも言われているように、ガンコでマイペースな性格をしています。

うちにもビーグル犬・ビリー(4才・オス)がいますが、ご多分に漏れずわがままっぷりがひどいです。

今回はうちのビリーの行動を例にあげて、今後ビーグルを飼おうか検討されている方の参考になれば幸いです。

散歩中に座り込んで動かなくなる

座り込むビーグル1

私は毎日朝と夕方にビリーを散歩させるのですが、最低でも毎回2,3回はビリーが座り込んで動かなくなることがあります。

ビリーが動かなくなる理由は2パターンあります。

①今の進行方向にはいきたくない

 この場合、ビリーが別に行きたい方向があるので、しぶしぶそっちに方向転換してあげます。リードを緩めると、ビリーは別の進行方向に歩いていきます。

 ただビリーの行きたい方向ばかりに進むと、どんどん家から遠ざかりすぎてしまうときがあるので、たまには勇気を出して強くリードを引っ張ることも必要になります。

②歩きたくない

座り込むビーグル2
この仏頂面・・・。

 これはいわゆる『ボイコット』ですね。『座り込み』による意思表示です。

 ビーグルは気分屋なので、散歩中に急に気分が変わることがよくあります。

 特に腹が立つのが、ビリーの行きたい方面にしぶしぶ付いてきたにもかかわらず、あげくの果てに座り込んで動かなくなるときです。

 犬は帰りのことなど考えずに、そのとき行きたい方向に進みます。

 人間はつい犬を擬人化して、(何か目的があってそっちに行きたいのだろう)と考えがちですが、犬はあんまり目的があって道を選ぶことはないと思います。

 この『歩きたくない』理由でビリーが座り込んでいるときは、近くに行ってしゃがんであげると膝の上に飛び乗ってきます。

 結局、体重12キロのビリーを抱えた状態で自宅まで帰ることになります(*´Д`)

「なでろ」と爪で引っ掻いてくる

引っ掻いてくるビーグル

ビリーは子犬時代、体を撫でられるのを嫌がりました。

しかし私は本で、犬が人の手に撫でられることによるメリットを認識していました。

  • 人の手に対する恐怖心をなくすことで、噛まない性格になる
  • 犬の体にはいくつものツボがあり、撫でられ続けるとリラックス効果を感じるようになる
  • 将来、老犬になったときに人から触られ慣れていないと、介護がしづらい

なので、子犬時代はビリーが嫌がってもなるべく体を撫でたりし続けました。

それが今では「撫でられる快感」を覚えてしまい、自分から「なでろ」と催促してくるようになりました。

しかも催促の仕方も横暴で、人が座っていると手や腕を爪で引っ掻いてきます。

しぶしぶ撫でてあげますが、ビリーが満足しないうちに撫でるのをやめるとまた手を引っ掻いてきます。

スマホを見ていると、スマホを引っ掻いてきたりもします。

「それが人にお願いする態度なのか」といつもあきれてしまいます(*´Д`)

人が座っているひざに飛び乗ってくる

ひざの上に乗るビーグル

これも猫くらいの体重ならまだいいですけど、ビリーは12キロありますからね。

しかも飛び乗ってくるわけですから、こちらが受け止める重さは20キロくらいにはなるんじゃないかと思います。

以前ソファーで寝ているときに、急におなかに飛び乗ってきたりするので、危うくギックリ腰になりそうになったこともあります。

たいてい人の膝に飛び乗ってきたときは、背中をこちらに向けた状態で撫でないと

これも「なでろ」の催促で、撫でないと顔だけこっちに向けてじっと見てきます。まるで「なぜなでないのか?」と言わんばかりに(*_*)

ニオイを夢中で嗅いでいるときはテコでも動かない

においを嗅ぐビーグル

ビーグルは犬の中でも嗅覚が敏感なのだそうです。

そんな嗅覚の鋭さに加えて、マイペースな性格ですので、散歩中に草などのニオイに夢中になることもしばしばです。

そんな時はどれだけ名前を呼んでも、引っ張っても嗅ぐのをやめません。

最近は犬用のビスケットをいくつか持って散歩に行き、ビリーがニオイに夢中になっていうことを聞かないときなどに、注意をそらすことに使っています。

以上がうちのビリーを通したビーグルのわがまま行動の紹介になります。

ビーグルを飼いたいと思っていらっしゃる方は、このような特性も知っておかれたほうがいいと思います。

ただし、犬の性格は個体差もありますし、トレーニングで改善されることもたくさんありますので、ご参考程度にしていただければと思います。

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